中古住宅購入とリノベーション資金という2つのお金を合算して資金計画を立てなければならないうえ、仲介会社に行っても物件価格の資金計画しか立ててもらえず、業者に行ってもリノベーションにかかるコストしか出てこないことが多いです。
しかし、仲介からリノベーションまで手かけている会社なら、大まかに総予算を出してくれます。
また、最近では中古情報を豊富に持っている業者もあります、打ち合わせ時に概算で総予算を出してくれる会社もあります。
以下は、仲介もリノベーションも手がける業者を選んだ場合の流れの一例です。
①予算、立地、広さ、希望のリノベーション空間などについて話す
②中古物件探し
③リノベーションしやすい物件に絞る
④物件見学
⑤購入物件を決める・プランを練る
⑥購入申し込み
⑦住宅ローンとリノベーションローンを一括で借りることも可能
⑧売買契約を結び、物件引き渡し後、工事開始
⑨工事竣工・チェックの後引き渡し
⑩入居
私は、住みたい家のイメージをしっかりと持っていました。
まず買い時で底値の人気高級住宅地として知られる阪急神戸線の築25年の建売住宅を購入しました。
ところが理解してくれる業者がなくて、困っていたとき近所の飲食店兼住宅の建築物を知り、『ここだ』って工務店の紹介をお願いしました。
自然素材がふんだんに使われたナチュラルな空間は、私たちが描いていたイメージ通りでした。
間取りを変更すると柱が傾くなど構造部のダメージが大きかったので、内装構造はそのままでテラスを増築して建て替えに近い大規模リノベーションで夢を実現できました。
リノベーションの流れについての方法は2つありますが、知識が豊富であれば、別々に頼んだ方がいいと思います。